ポイント

きのこのみの描く、「甘えベタヒロイン」たち。

ちょっとしたお願いも素直にできずにモジモジした挙句、逆ギレしたり。手を繋ぎたいのになかなか言い出せずに泣き出してしまったり…。そんな「甘えベタ」な女の子たちが恋をしたとき、彼女たちが見せる表情や行動は、普段とのギャップもあってとっても可愛く見えることでしょう。本作では甘えの裏返しのわがままに振り回されつつも、きのこのみさんの描く魅力的なヒロインたちとの学園生活の日々を描いています。

「甘えベタ」だからこそ、エッチシーンがよりエロ可愛く!

普段は甘えるのが下手でなかなかお願いごともできないヒロインたち。主人公に心を開いた後のエッチシーンでも「してほしいこと」をなかなか言い出せず照れまくります。そんないじらしさ満点の女の子を少し苛めてみたり、焦らしてみたりすることで普段とは立場が逆転!?よりエッチさと可愛さを強調しています。

湖畔の田舎町を舞台としたゆったりとした空気感―

物語の舞台となるのは、「香湖山市(かごやまし」という、市街の北西に大きな湖のある田舎町。湖のすぐそばまで山が迫っており、湖面と坂道のコントラストが美しい町として知られている。主人公たちの通う私立香湖山学園は湖を望む高台の上に立っており、学園生たちは毎日坂道を登って登校している。湖には遊歩道やボート乗り場などが整備されており、市民の憩いの場にもなっている。